あえて通信制大学を選ぶ理由とは

“大学で学ぶ方法には、多くの人が選んでいる通学制の大学の他に通信制の大学という選択肢があります。一番大きな2つの違いは、学校に通って学習するか自宅で学習するかということになります。ただし、通信制でも全く学校に通わないということではなく、1年間で決められた時間分は学校で授業を受けなければならないなど、他の学生や先生と交流を持つ場も設けられています。常に通学しなくて良いことから、仕事をしているが学びたいことがある方、学校へ通うことが難しい事情のある方などが大学のカリキュラムを学習する為に活用されています。学べる内容としては、法律・ITや教育、芸術などの多岐にわたる学科があり、それぞれ専門分野に特化していますので、ご自分の今のスキルからレベルアップすることを目指して学習を始められる方が多くおられるのです。

通信制の大学ではどんな学習をするのでしょう

通信制の大学を選ぶ多くの方が、「仕事や事情があるけれど、学びたいことがある」という明確な目的を持って始めています。そして、その普段の生活の中で空いている時間を活用して学習するわけですが、カリキュラムの流れはどのようになっているのでしょう。まず、基本は各自での学習になります。テキストを購入して勉強し、課題として出されるレポートを書いて提出することになります。そして、科目ごとに試験を受けて合格すれば単位を取得できます。学科や取得する資格によって差はありますが、大まかにはこの繰り返しで卒業を目指します。このように、授業を受けることがほとんど無い分、ご自分で計画して学習を進めていく必要があるのです。逆に言えば、都合の良い時間に学習を進めていくことが出来ますので、空いた時間を有効に利用しているといえます。

通信制の大学に入学する為には?

では、通信制の大学へ入学するにはどのような準備が必要なのでしょう?こちらも大学によって差はありますが、多くは4月と10月に募集がされており、書類選考や、場合によっては論文の提出などを経て入学が決定します。通学制の大学のような学力の筆記試験はありません。また、編入や転入といった制度も設けられていますので、現在別の大学で学んでいても入学が可能です。入学ができることになりましたら授業料を納めますが、通信制では通学制の大学に比べて費用が大幅に違います。常設の施設が不要なことなどから、学費が安くすむのです。これも、チャレンジしやすい要因の一つになっています。このように、いつでも、思い立った時に学習を始められるのが通信制の大学を選ぶことの一番のメリットです。空いている時間を有効に利用して、新たな目標に向かってスキルアップを目指しましょう。”