通信制の大学に通うメリットデメリット

通信制大学とは、主にWEBを使用して学習を進める大学のことで、通学制とは違って個人の都合で学習することができるので、仕事や家事、育児で大学に通えない人でも休日や空き時間を利用して気軽に学習することができます。しかし、一人で学習を進めなければならない分、どのように学習を進めていけばいいのかわからないという人も多いです。一般的に通信制大学では、レポートの作成と年4回行われる定期試験の勉強が中心となっており、1日の平均学習時間は2時間、休日なら5時間程度が多いといわれています。働きながら通信制大学を卒業するためには仕事や家事の合間など空き時間を有効に活用することが大事で、仮に平日は仕事が忙しく、出勤前や就寝前などの5分、10分しか学習する時間がなくても、毎日続けることで効率的に学習することができるでしょう。

通信制大学で勉強するメリットとは?

通信制の大学の最大の特徴といえば、社会人になってからでも仕事をしながら特定の分野を学ぶことができるなど、仕事をしていてなかなか大学に通うことができない人でも学習することができるという点が挙げられます。現在通信制の大学にはさまざまな分野の通信制大学があり、保育士をはじめ、社会福祉士や産業カウンセラー、認定心理士に教員免許まで幅広い分野の資格を取得することも可能です。また、通信制の大学の場合でも、通学制の大学同様に通学が必要な場合がほとんどですが、通信制大学の中には授業はすべてオンラインで行う通学不要の大学もあり、仕事が忙しくて大学に通う時間がない人や、大学までの距離が遠く通学できないという人でもネット環境が整っていれば自宅で空いた時間に学習することができるというメリットもあります。

通信制大学のデメリットな部分とは?

通信制の大学は大学に通わなくても自宅で学習することができるので、仕事をしながらでも自分のペースで学習することができますが、通信制大学にはデメリットな部分もあるため、通信制大学への入学を検討している場合はデメリットな点についても知っておくことが大切です。例えば、通信制大学は私立大学よりも学費が安く、入学もしやすいというメリットがあります。通信制大学は自分で計画的に学習を続けなければならなかったり、きちんとカリキュラムをこなさなければならないなど難関も多く、全体の10%から20%ほどと卒業率が低いというデメリットがあります。また、一般的な通学制大学の場合は、同じ目的を持った仲間同士が集まっているので、大学に通うことでそうした仲間とも出会うことができますが、一人で学習することになる通信制大学の場合は、モチベーションを保つことが難しいなどのデメリットもあります。